本文へ移動

お知らせ

2025.8.7 「旅客への接し方」英語による案内-ネイティブ発声用QRコードシール発行

携帯用「旅客への接し方」は本文中に英語によるご案内がシーン毎に記載されています。
本文では、カタカナ読みで英語案内できるように工夫されていますが、本文にシールを貼付することにより、スマホでネイティブな英語発声ができるようになりました。

2025.8.1 索道用語辞典(令和7年9月)・・・改訂版を発行します。

初版発行から23年が経過し、この度第2版を9月に発行することとなりました。
発行部数には限りがありますので、早めの購入をお勧めします。
サイズ A4 120ページ(参考資料含む)、用語数約2,800件
定 価 本体1,500円(会員1,000円)(税込み)

※ 当協会の会員は、巻末に印刷されているQRコードよりクラウド検索が利用できます。
※ 参考資料は、初版(平成14年4月発行)の内容です。

2025.8.1 協会報№41を発行!

協会報 2025夏号(№41)を発行しました。

2025.5.8 日本鋼索交通協会 賛助会員大会の開催のお知らせについて

今年度も会員向け賛助会員大会を品川プリンスホテルメインタワーにおいて開催いたします。大会冒頭の基調講演は、防衛省担当官によるものとなります。

2025.3.7 「鉄道事業等及び自衛隊における人材確保の取組に係る申合せ」の締結

日本鋼索交通協会は、3月7日、国土交通省、防衛省等との間で、退職自衛官の円滑な再就職支援などについて一層の連携強化を図るため、「鉄道事業等及び自衛隊における人材確保の取組に係る申合せ」を締結いたしました。

以前のお知らせ

_

日本鋼索交通協会とは
 一般財団法人日本鋼索交通協会は、1931(昭和6)年5月4日に索友会として創設し、2012(平成24)年4月1日、現在の協会名となり、鋼索交通(鋼索鉄道及び索道をいいます)の安全性の確保及び輸送サービスの向上等を図り、もって鋼索交通事業の健全な発展と公共の福祉の増進に寄与することを目的としています。
 また、当協会のホームページでは 、全国のスキー場及び観光地のご案内を行っており、安全にスキーをされる方、または観光地のロープウェイ、ケーブルカー、ゴンドラ、リフトをご利用される方向けに、会員施設の詳細な情報をお届けしています。
GUIDANCE 協会のご案内
役員の名簿及び規定

当協会役員の名簿及び規定を掲載しています。
令和6年度事業報告書

当協会の令和6年度事業報告書を掲載しています。
令和7年度事業計画書

当協会の令和7年度事業計画書を掲載しています。
令和6年度決算

当協会の令和6年度決算内容を掲載しています。
令和7年度収支予算

当協会の令和7年度収支予算内容を掲載しています。

高い場所から四季折々の景色が楽しめるロープウェイがお勧め!

ケーブルカーの秘密について公開!

しかし、上行き、下行きの車両は衝突しないで左右にきれいに誘導されて運行しています。さらに、1号車と2号車は決まって左右同じ方向に誘導されます。

Japan Funicular Transport Association
Japan Funicular Transport Association
〒111-0056
東京都台東区小島2丁目18番15号
新御徒町妙見屋ビル3階
TOPへ戻る