一般財団法人日本鋼索交通協会は、1931(昭和6)年5月に索友会として創設し、2012(平成24)年4月、現在の協会名となり、鋼索交通(鋼索鉄道及び索道をいいます)の安全性の確保及び輸送サービスの向上等を図り、もって鋼索交通事業の健全な発展と公共の福祉の増進に寄与することを目的としています。
また、当協会のホームページでは 、全国のスキー場及び観光地のご案内を行っており、安全にスキーをされる方、または観光地のロープウェイ、ケーブルカー、ゴンドラ、リフトをご利用される方向けに、会員施設の詳細な情報をお届けしています。